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もう時効? かと思い、婆さんの救急車騒ぎを記しておきます。
2月1日、デイサービス先から電話で、
”婆さんが高熱を出しているので すぐ迎えに来るように・・”とのTEL。
慌てて飛んでいき 即、白馬診療所に直行〜主治医の即断で〜即、救急車で、安曇病院へと・・見事な速攻リレーがあり〜精密検査で即入院との早送りドラマがありました。
病名は感染症・・2週間の点滴治療となりましたが、〜きっちり2週間で生還しました。 ちょっと、減量もしてきました?。 やれやれ・・。
大事に至らなかったのは、その初動の鮮やかな医療の連携にあったと思います。 さすがに、行きつけの診療所主治医のS先生の即断措置等の、おかげであったと思います。感謝感謝です。
その節、こんな事もありました。
救急車で出発した 白馬診療所と入院先の安曇病院との距離時間が、時速60k程度で役30分の距離ですが、 何と救急車よりも先に 田作の運転する軽車Pが、病院に先着してしまいました。
?、これって速度違反?だったのか? よほど度を失っていたのか?・・真相は謎のままです。 ?です。
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