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雪の日は静かです。　

小屋の戸を開けたら、ベランダの手すりに５〜６０センチの雪が積もっていました。

毎冬のことで、感動度も薄れてはきていますが、それでも、ドアを開けての６０Cmno初見では・・お〜っ！・・と感動の声が口をついて出てきます。

綺麗なものは綺麗であり、感動物は感動するのです。　・・が、

そのあと、車の脱出のための雪掻き！や、玄関までの雪掻き！に、・・
重圧がズシリとかかってくるのです。

・・が、これも健康体操・・と、わが身に言い聞かせ、立ち向かうのです。
これが、白馬の苦しみであり・・また、楽しみなのです。

この健康体操のおかげで、今の健康が保たれているのだと、自分に強く強く言い聞かせて・この・健康体操に挑戦しております。

不健康な人、白馬で雪掻きしませんか？