ベートーベン コロナぶっ飛べ 大合唱
2022-03-22


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2月26日以来のご無沙汰UPを気にしていたら、大阪の友人から催促がありました 「生きてるか〜?」
・・生きてはおりますが、いささか時間観念が乏しくなり?ブログUPの遅延にまで、意識が届きかねます?・・UPのニュースも少ないし・・すんまへん。

3/20にUPに値するニュースがありました?。 合唱の舞台公演です。 

ベートーベンの生誕250年を2年前に迎え、記念合唱公演を実施すべく、準備練習を重ねていましたが、コロナ奴の妨害で延び延びとなり、漸く2年超しの公演へとこぎ着けました。

盲目の名ピアニスト梯(かけはし)剛之氏と、東京の新進気鋭の某オーケストラと、北アルプス合唱団の、共演予定でしたが、東京オーケストラはコロナに打ち勝てず、公演合奏に参加できませんでした。

ベートーベンの「自然における神の栄光」他を、うっ憤を吹き飛ばす勢いで、高らかに唱ってきました。 マスクを掛けたままながら、120名の大合唱を響かせて、久しぶりにスカッ〜!とし、晩の晩酌ビールが体内を駆け巡りました。 

ついでに、この合唱団メンバーを軸に、200〜300人規模での、ベートーベン第九公演の出発点ともし、一年掛けての、週一回の練習に突入する事ともなりました。 田作にとっては多分最後の第九となることでしょう? ”死ぬまで合唱?” 頑張ります!。
[音楽]

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