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９月に入りましたが・・依然猛暑が続きます。お隣の新潟県では３６℃とか・・長野市でも３５℃・・白馬でも３２℃・・ゴマメ小屋では外３０℃まで上がりました。　確かに異常です。　が、この異常が常態になっていく・・との見方が常識となりつつあり？・・人類が犯人である事も常識化されつつあります。

田作は、大阪での夏の暑さを避けるのも一因で、白馬への移住の決行し、この１７年間を「クーラーなし」で過ごしてきましたが・・・もうあきまへん。　とうとう、夏の在庫処分売出し及び消費税値上げ前・・も熟考しつつ・・一大決心（婆さんは反対〜！）のもとに、独断決行！　クーラーの導入とあいなりました。

そば屋で味わうクーラー等とはまた違う・・快適さに・・もっと早うから入れたらよかった〜〜と感激にむせんでおります。

考えてみれば、年喰って、昼間小屋に居る事が多くなっての、真昼の猛暑は、身体に応えるし、・・テレビやラジオですら、特に年寄りはクーラーにアタレあたれ・・と、言っているではないか。　身を護る為の必須う対策なのであります。　そして、モハヤ白馬は避暑地ではありませんので、皆さんお間違えないでくださいまし。

某ヤマダデンキに聞いたら、メーカーはPが一番よいと勧められました。　ちょっと高いがホンマによさそう？　余談です。