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もちろん、今年もわがハーモニー白馬は、オカリナの仲間とともに、協賛の合唱ハーモニーを奏でました。
特に姫川源流は、山合い谷合いから清流が流れだし、辺り一円が自然の音響のよい音楽堂の態をなしており、とても気持ちの良いハーモニーが響くのです。 メンバー一同、気持ちの良い音響ハーモニーに浸るひと時でした。
浸る..というのも..今年も..大観衆とはいかず..僅かパラパラの聴衆では、とても他人様の為に唄うことにはならないのです。
改めて思いました。歌や合唱は他人様の為に唄うのではなく、自分や合唱を愛する仲間同士が..楽しむ為に唄うもの...そうだ、この原点を忘れかけていました。
音楽は、自分の楽しみや生き甲斐の為にあるのです。そして、仲間の絆を感じる為にあるのです。
改めて開眼しました。 が、負け惜しみみたくもありますね?
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