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ベートーベンー1
日本では、何故か、年末になると第九を始めベートーベンが鳴り響いてきます。年末の第九は最早、日本独自?の文化として定着していますし、日本人はベートーベンが好きなのだと思います。田作も大好きです。
第九にはこの年末も、自らも合唱団の一員として舞台に立ちましたし、長野市の第九演奏会も聴きにいきました。
さらに、ラジオではFM放送で、ベルリンフィルと伝説の名指揮者フェンブラー?による、四日間連続でのベートーベンの交響曲全曲を流していて、...この年末の忙しい中? じ〜と寝床の中で4日間完聴してしまいました?..だから朝起きが遅くなるのです?朝の音楽放送のせいなのです?
昨夜は何と、世界ののマエストロ日本の文化遺産「小澤征爾氏」が、交響曲7番をOSK交響楽団で、最後まで棒を振りました。元気を取り戻したようです。やれやれです。 さすがの演奏だと感じ入りました。
ベートーベンは人を元気にする力があるのだと思います。
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