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その南スーダンでは、陸上自衛隊宿営地隣で銃撃戦が勃発しているとの事、ＰＫＯ活動も将に危険と隣り合わせの激地となりつつあることが露呈しています。
早速、武器を持って駆け付け警護にむかうのでしょうか？　ＰＫＯ隊員や自衛隊員の戦死も、時間の問題かもしれません。

安倍政権の暴走を止める手立てはないものか？　諦めてはなりません。　戦争法ＮＯ！の声を、粘り強く一人でも多くの国民の意志として訴え続けていくことが必要です。

戦争法強行採決から１年の９/１９日、全国の３００か所、長野県でも３０か所で、抗議デモが開かれました。　まだまだこれからです。