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自治体までもが動き出しました。 何とわが白馬村議会も、「法案は、専守防衛に徹するとした我が国の在り方を大きく変える」...と、(戦争)法案の撤回、廃案を求める決議をしました。
へぇ〜やるじゃん..、見直しました..村長殿?議長殿?議員殿。
これで長野県内市町村議会の6月定例会での同様の可決は22町村に及んだ...とありますが、翌日の新聞紙上では、28町村に増えたと報じています。 県民手帳を調べてみたら、77市町村ありましたので、目下のところ36%の自治体が、NOを突き付けていることになります。
あと少しで過半数の壁が破れることでしょう。
他の都道府県でも民の声で、民から自治体、地方から国会への流れをつくっていこうでは、あっりませんか。
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