郷愁の 秋の名曲 初演さる
2013-05-11


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田作の師匠、白馬の民族・日本思想史家田中欣一氏の詩に、これまた田作が尊敬する「アルプス讃歌」他多数の作曲家、安曇野市出身の飯沼信義氏が作曲した、懐かしき郷愁の調べ「いまは秋、日本の秋」が誕生し、豊科近代美術館で、初披露され、田作爺婆は勇躍かけ付けました。 すんごくいい曲です。密かにいつかはギターの弾き語りをしてみたい..?と思いました。
他に、田作たちが北アルプス第9の会での持ち歌「春のたより」や「塩の道の春」といった飯沼先生作曲の披露もあり、とても楽しいコンサートでした。
[音楽]

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